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【プロフィール】私が介護の派遣で働いた理由

「介護士りくるーと」にご訪問いただきましてありがとうございます。

当サイトでは、介護の派遣や転職に関する情報をお届けしています。なぜこのサイトを立ち上げたのかと言うと、介護業界は世間的にもマイナスなイメージが強く、こうした中でも「介護業界で働いてよかった」と一人でも多くの方に思ってもらいたいからです。

私は20歳の頃に福祉専門学校を卒業し、介護福祉士の資格を取得しました。
それから、デイサービス→特別養護老人ホーム→介護の派遣→特養(現在)と3回の転職をし、さまざまな経験をすることができました。

専門卒業後に勤めたデイサービスはブラックだった

専門学校を卒業する前に、じつは老人保健施設で内定が決まっていました。趣味でテニスをしていたのですが、卒業直前にケガをしてしまい4月から働けなくなってしまったのです。

そこで新たに探した職場がデイサービスでした。希望ではないものの、介護という仕事には変わりないので「これも経験」と思って働くことにしたのです。

デイサービスに勤めて3年、ウソをついて退職

私はデイサービスに3年半勤務して辞めることになったのですが、辞めたいと思った理由はたくさんあります。

デイサービスの主な仕事は送迎や1日のプログラム進行やレク、入浴介助などがあります。しかし、メインの業務は事務仕事です。毎日夜遅くまでサービス残業することがとてもつらかったです。

休みは週1回、朝から晩まで働くことに逃げたくなることが多かったのですが、なんとか3年半働くことができました。ちょうどこのタイミングで祖母が病気がちになり、手伝いをすることが多くなったため今の環境では働けないと思い退職を決意しました。

退職を社長に伝える際、少し大げさ(ウソ)に話をしてなんとか退職が許されました。
(ちょっとやそっとじゃ辞められない会社でしたので。)

特養では8年間勤務、副主任を経験する

デイサービスから特養に転職した私は、学生の頃実習でお世話になった施設へ就職することになりました。知り合いも多く、とても働きやすかったのを覚えています。
特養では身体介護が中心なので、事務仕事がメインだった私にとって最初はとても苦労しましたね。おむつ交換や食事介助は大勢の利用者を相手するわけなので。

入職して4年目、副主任に抜擢されたのです。

デイサービスで学んだスキルが役に立った

前記の通り、特養では身体介護がメインなので体力勝負というのがホンネです。夜勤や残業もありました。デイサービスでは多くの事務作業、つまりPC業務があったので、書類作成は誰よりも早く仕上げることができました。

ここで積み重ねた評価が、結果的に副主任に選ばれた理由だと後々わかりました。

介護職のよいところは、資格がなくても働けるところです。それに未経験であっても全然平気ですよ。だって、デイサービスしか経験したことがない私が働けたのだから。
「介護福祉士持ってるじゃない?」と思われるかもしれませんが、ここだけの話、介護福祉士を持っていようが無資格だろうが、仕事ができない人はできないし、できる人はできます。

経験して失敗して人は成長します。最初からできないのは当然で、これは介護の仕事に限った話ではないですよね。

特養勤務8年目、勘違いから始まった「介護の派遣」という選択肢

特養に8年間勤務したころ、私はとんだ勘違いをし始めたのです。

自分はここにいる器じゃない!もっとレベルの高いところで働きたい

今考えると本当に恥ずかしい限りですね。しかし、この勘違いがなければ今の私はありません。
夢をみつつ特養を退職、レベルの高い職場を探しにいざ転職活動・・・・。

ないんです!
ないんですよ!職場が!
すでに30歳を越えた私にはどこも務める場所がないんです。泣

レベルの高い職場とは今よりも給与が高く、介護職以外の職場だったのです。ぶち当たった壁は以下の通り。

  • 年齢制限
  • 学歴
  • 介護職しかできない自分のスキル

一般企業は、上記の壁でほとんど就職できなかったのです。営業や土木関係であればいくらでも働き口はありましたが、人前に出たり力仕事は私にはムリでした。

私には介護の仕事しかなかった

後先考えずに退職してしまった私。
結局たどり着いたのは介護の仕事だったのです。

とはいえ、8年勤めた時の退職金や貯金を使いたくなかった私はとにかく早く給与をもらうことを考えネット検索で色々調べまくったのです。そこで知ったのは「介護の派遣」でした。

介護の派遣を選んだ理由は次の職場が見つかるまでの繋ぎだった

介護の派遣という働き方に興味をもったのは、週払いがあるからでした。週払いを利用すれば、貯金を切り崩すことなく生活できると考えたのです。

しかし、一度は夢を見た私。その当時は「派遣なんて本気でやってられるか!」と舐めていたのも事実です。(ごめんなさい)
だからこそ「次の職場が見つかるまでの繋ぎで働いてみるか」という軽い気持ちで派遣を選んだのです。

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「派遣最高!めっちゃラクで夜勤もないのに正社員の給与越えたじゃん!」

週払い制度の派遣会社に登録した私は、「夜勤なし・週5回」で働くことにしました。時給は1,450円、これは資格と経験があったからです。

特養を派遣先に選んだ私は、いつもの仕事をするつもりで出勤。
しかし、
シーツ交換・掃除・シーツ交換・たまに介助・そしてまた掃除
勤務終了。

「え?!記録とかもないの?」こんな感じで結局3ヶ月ほど派遣社員として働きました。

介護の派遣社員、業務内容の詳細

派遣という働き方を知らなかった私にとってこの3ヶ月はとてもラクでした。
その職場の仕事がラクとかそういうことでなく、責任も正社員よりないので「心身ともにラクに働ける」ということなんですね。

さらに驚いたのは給与です。もちろん週払いを利用しましたが、入職して2週間目には初給与。働いた分なので数万円ですが、1週間以上は生活できるのでとてもありがたいです。

週払いにするかどうかは申請するかどうかなので、申請しなければ月末の決まった日に1ヶ月分(通常の給与形態)が振り込まれます。

給与明細を見てびっくり。233,200円

「え?こんなに?!私正社員の時21万ちょっとだよ?うそでしょ!へ?」

正直焦りました。逆に。

そうなんです。介護の派遣は高時給なので、1ヶ月になる給与もそれなりに貰え、夜勤もすれば月収30万円越えてしまうんですよね。

介護の派遣で働いて本当によかった。よい経験ができました。

介護の派遣で3ヶ月勤務したあと、私は結局別の特養で正社員として働いています。

派遣先では「うちで正社員になってほしい」と熱望されましたが、私はお断りしました。その後も派遣を続けていこうと思いましたが、私が派遣を選んだ理由は「次の職場が見つかるまでの繋ぎ」です。

だからこそ、派遣で働きながら転職活動して今の職場を見つけたのです。派遣では色々な職場を体験できるし、ケアの幅も広がります。経験を積みたい方には本当にオススメの働き方と言えるのではないでしょうか?

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このサイトについて

介護の派遣はとっても旨味のある働き方と感じた私は、少しでも介護の転職で悩む方と共有したいと思いました。

「そんなお人好しあるか!」と思われるかもしれませんが、派遣という働き方を知っていれば、職場を辞めた人の逃げ道を作ることもできますし、多くの経験をしてまた正社員として職場に戻ってきてくれるかもしれないですよね。

そうすれば、きっともっと介護業界は良くなるんじゃないのかな?という私なりの小さな夢でもあるのです。ちょっと照れくさいですが、勘違いから始まった私の夢はその当時よりも良くなったのかなっと思います。←これも勘違い?!

終わりです。